JAM

Sunday 4 November 2012

Upaya menuju Kesuksesan


成功への努力
皆さん、こんにちは。。。

成功は人それぞれによって違う意味を持っています。誰もがきっと成功したいと思います。努力せずにただ夢を見るだけでは成功できません。もし患者の病気を直せれば、
成功だとある医者は言います。そのほかに、学校の先生によると、もし教え子は彼の教えをよく理解してくれれば、彼は成功と感じるそうです。皆さんにとって、成功と言うのはどんな意味を持っているでしょうか。それで成功を収めるためのやり方を考えるのはどうでしょうか。そのために、今回皆さんと体験談を分かち合いたいと思っています。
成功と言う言葉には、とても広くて色々な意味があります。インタ-ネットから調べたところ、色々な意味があると書いてあります。「成功は夢で始まる」とか、「成功は失敗で始まる」とか、「成功は結果ではなく、過程だ」と思っている人もいます。私の意見で成功とは「自力で努力したら、今の結果はそれまでよりもっと良くなります」と言う意味です。簡単な例はたとえ中間試験に80点をとっても、期末試験に85点か90点をとれるようにもっと良く勉強することです。もしも1点だけ増えても、自分の力で前より成績が上がったのですから、これも簡素な意味での成功だと言えます。こんな事を見ると、私達は自分自身でたくさんの成功が見付けられると思います。
私達の役目は成功を探すことではありません。成功のために努力することです。努力している間に私達は成功へのチャンスを捉えることができるからです。去年日本語の弁論大会に出たときの経験を思い出しています。その時はまだ二年生でした。初めに日本語の弁論大会に関する知らせを聞いたときは、その大会に参加するつもりでしたが、その頃は日本語があまり上手ではありませんでしたので参加しないことにしました。三週間後、急に私の先生から「オデイさんを弁論大会に推薦しましたよ」と言われました。そを聞いて驚きました。あまりにも急で時間がありませんでしたので先生の頼みを断りたいと思いました。しかし、考え直して、ついにその機械に挑戦することにしました。「チャンスがあるのにどうして僕はやってみないの。もしこのチャンスを逃したら、非常に残念なことだ」と考えました。最初の目標は勝つためではありませんでした。ただ体験したかったんです。勝負しようとは思いませんでした。弁論大会に望んで私は満々たる自信を持って、毎日練習していました。その結果、神様のおかげか思わぬことに四位になりました。その時は非常に嬉しかった。初めてにしてはよくできたからだと思います。私にとって、これはとても貴重な経験になりました。それ以来チャンスあるごとに挑んだら、成功への道を切り開くことができると分かりました。
今もその軽験から学び続けています。成功を収めることは容易なことではありません。成功には意力と挑戦が必要だと思います。それらを私の考えの中でまとめてみました。第一はチャンスを見逃さないことです。チャンスは一回しか来ないかも知れません。チャンスは目の前にあり、それを生かして一生懸命に努力することです。何かやってみる前に「できないよ」と言わないようにします。第二は自信ある態度で望むことです。力の及ぶかぎり、困難に立ち向かえば、きっとできると信じることです。第三は失敗しても、またやってみることです。日本のことわざに「七転び八起き」と言うことがあります。そのことわざは「何回失敗しても、またチャレンジすればいい」という意味です。これは見習うべきだと思います。ですから、失敗してもまた立ち上がって、努力し続けましょう。最後は神様にお祈りすることです。皆さんはどう思いますか。
成功は必ずしも試験に合格することとか大会に勝つことだけとは限りません。ものごとがチャクチャクと進行して、そしていい結果が出れば、これも成功だと言えます。努力もしないのに、成功が誰かに近ついてくることはありません。もし努力もしないのに成功が近ついてくるのなら、まるで空から黄金の雨を降らすようなものです。あなたが成功したいなら、そこにあるチャンスを生かして、もっと良くなるように努力し始めてみませんか。そうすれば、成功はだんだんあなたに近ついてくるでしょう。

これで私のスピ-チをおわります。
ご静聴ありがとうございました。

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