JAM

Sunday 28 October 2012

hitoga chigaeba, benkyoushikata mo chigau

This is some example dialogue in Japanese
人が違えば、勉強し方も違う
ミ-タ :    もうすぐ期末試験だよね。
ダスリル:    そうなんだけど、今まで準備はあまり良くないと思うんだ。
ノパル :    なんでそんなことを言ったのか?
リコ  :    試験まであと一ヶ月ぐらいなのに。頑張って勉強しよう。
ダスリル:    実は弟にパソコンを壊されたので今修理中だ。これからパソコンでの日本語を勉強できなくなった。
ミ-タ :    えっ、私たちは日本語の教科書で勉強してるんじゃないのか?
ノパル :    そう、試験の範囲も先生に限ってもらった。第6課からだい10課まで勉強しとく。
リコ  :    日本語の勉強し方が必ずしも教科書で勉強するとは限らない。
ミ-タ : そうか。普通はパソコンでどのように勉強してるか、教えてくれて。
ダスリル:    普通、日本のドラムを見たり、日本語の歌を聴いたりしてる。そうすれば、日本語の聴解力はだんだんよくなるだろうと思う。
ノパル :    へえ、それはいいね。じゃ、ダスリルさんのパソコンを修理してるあいだに、いっしょに私のパソコンで勉強しようか?
ダスリル:    まじかい。
ミ-タ :    そうしよう。あたしもしたいんだ。今週の土曜日はどう?
ノパル :    うん、できるよ。その日、私はうちで何もしない。
リコ  : 私なら、今週の土曜日じゅくに通うので行けない。その上、私の勉強し方はそうじゃなくて、一人で勉強したら、いいと思う。
ミ-タ :    もし勉強会なら、友達と意見の交換ができるんじゃないの。
ダスリル:    人それぞれによって勉強し方は違うよ。
リコ  :    そう。試験がやって来るまでに習った言葉や文法など覚えて準備したほうがいいと思う。
ミ-タ :    だから、みんな頑張ろう。

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